不動産を売るときも買うときも、様々な手続きやチェックポイントが必要になってきます。
LiVEs(ライヴズ)では、これらすべての内容を社内の有資格者スタッフ、専門家ネットワークの力を結集してサポートしています。
わからないこと、不安なことはお気軽にご相談ください。

現地確認現地確認

 
当然のことですが、不動産の現地・現場をしっかり確認することが大切です。

売主の場合

あらかじめ見ておいて欲しいポイントがあれば必ず伝えておくようにしましょう。
アピールポイントもさることながら、故障していたり修繕が必要な箇所がある場合も正直に伝えることをお勧めします。
あとから不利な条件が出てくると、値段交渉の材料にされてしまうことがあります。
また自分自身で見学に立ち会い、様々な説明を行うことも可能です。

買主の場合

売りたい場合、買いたい場合も現地確認は必ず同行し、安心の取引きのための説明・確認を行っています。
書面上ではわかりずらいことも、現地でしっかりと共通認識を持っていただき、契約時・契約後のトラブルを回避するために尽力いたします。

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売りたい場合、買いたい場合も現地確認は必ず同行し、安心の取引きのための説明・確認を行っています。
書面上ではわかりずらいことも、現地でしっかりと共通認識を持っていただき、契約時・契約後のトラブルを回避するために尽力いたします。

 
世の中で最も大きなお買い物。現金でも、住宅ローンの利用でも、また親や親戚からの援助でも、なににどんなお金がかかるのかをしっかり把握して計画しましょう。

頭金とは?

頭金という言葉は基本的に住宅ローンを利用する場合に使われる言葉になります。契約時には手付金という購入意思を確約するためのお金が必要になるケースがほとんどですが、頭金というと、全体の購入価格に対して住宅ローンを利用しない部分の金額を示すことになります。
親や親戚から援助を受けて頭金を出す場合は「贈与税」に十分気をつけて、援助を受けましょう。

住宅ローンとは?

利用者の多くは銀行・信用金庫系の住宅ローンか、フラット35を利用される方がほとんどです。住宅ローンの利用には、年収・購入する不動産の担保価値・自己資金(頭金の割合)・勤めている会社や年数などの諸条件をもとに審査が入ります。通常は、いい物件が見つかれば、購入の意思を売主に示し(通称・買い付け)、その間に住宅ローンの審査を行い、無事審査に通れば契約という流れになります。

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住宅ローンは、様々な金融機関との取引き実績があります。提携銀行を定めて、必ずそちらの条件でというようなことはしておらず、借り入れをされるご家族ができるだけ有利になるよう、条件を整理し審査・ローン契約のサポートをいたします。贈与税・相続税が関係する資金計画の際は、税理士・専門家と連携して、正確な情報をご案内できるようにしています。

契約の準備契約の準備

 
契約書基本的に、不動産会社(売主側の仲介会社)が用意するものです。またそれと合わせて重要事項説明書もついてきますので、内容をよく確認し、後々トラブルにならないようにしましょう。

重要事項説明書とは?

宅地建物取引業法という不動産取引に関わる法律の中で、重要事項説明は必ず行うよう義務付けられています。建物の状態、修繕の状態、引渡し後の補償等についてを文章化し、契約前に宅地建物取引士の有資格者から説明をいたします。契約前に、不動産取引の重要な内容をご理解いただいた上で、契約に進むということが法律で定められた流れになります。

手付金とは?

ほとんどの不動産取引の場合は、物件価格の10%から30%程度を契約前に売主側に手付金としてお渡しすることが慣例となっています。この手付金は、例えば3000万円の取引のうち、15%の450万円を契約前に売主に渡し、引渡し時には残りの2550万円を支払うということになり、前払い的な意味合いになります。またもし契約から引き渡しの間の期間に、売主・買主どちらにしても自己都合で契約を解除する場合はこの手付金が違約金の金額として取り扱われることになります。

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もちろん、宅地建物取引士の有資格者がおりますので、重要事項の内容・契約書の作成についてもお任せいただけます。また手付金は契約から引渡しまでの期間の長さや、諸事情によってある程度交渉が可能なものです。取引時はこちらも交渉項目としてサポートいたします。

引渡しの準備引渡しの準備

 
契約・資金計画が順調に進めばお引き渡しの準備が進んでいきます。住宅ローンを利用する場合は金融機関との金銭消費貸借契約を結んだり、現金に関してもいつでも売主へ支払いができるように口座の準備をします。売主・買主の都合のいい日を決めて、不動産の引渡しと代金の支払いを同時に行います。

不動産登記の移転とは?

不動産の所有者に関する情報は法務局に登記情報として登録されています。その登記情報を、引き渡しの日付で不動産登記を売主から買主に移転します。登記の移転には、登録免許税と司法書士への報酬が別途必要になります。

契約不適合責任とは?

以前までは瑕疵(かし)担保責任という言葉で、通常では気付くことのできない重大な不具合、見えない重大な不具合について売主が責任を追うことが義務付けられた法律がありました。それが契約不適合責任として改正され、「契約の内容に適合しないもの」については、契約の解除や賠償責任等も問われる内容となっています。中古住宅においても取引の際は適用となるため契約時に、内容をしっかり確認しておく必要があります。

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不動産登記にかかる費用等は、最初の資金計画で算出して全体予算として必ずご案内いたします。また、司法書士も専門家ネットワークからこちらで手配をし、滞りなく手続きが進むように必要書類やスケジュール管理を行います。瑕疵担保については、ホームインスペクションを活用しつつ、双方納得のいく条件の整理をサポートいたします。

このように、不動産の取引きは様々な手続きや知識が必要になります。 LiVEsのコンセプトは「あなたの暮らしに本当の価値を」。 八尾市・東大阪市で10年以上の不動産や住宅販売に携わってきた経験と実績。 社内にも不動産取引にかかる有資格者を抱え、また専門家ネットワークを活かし安心して不動産の取引が完結するようサポートをお約束いたします。このように、不動産の取引きは様々な手続きや知識が必要になります。 LiVEsのコンセプトは「あなたの暮らしに本当の価値を」。 八尾市・東大阪市で10年以上の不動産や住宅販売に携わってきた経験と実績。 社内にも不動産取引にかかる有資格者を抱え、また専門家ネットワークを活かし安心して不動産の取引が完結するようサポートをお約束いたします。

・不動産資産を相続予定の方

ホームインスペクションに加えて相続カウンセルの有資格者がいます。資産をしっかり評価し、分割・売却・所有、最適な対応策をご提案いたします。

・個人所有の土地・住宅を売却予定の方

ホームインスペクションと相場判断の組み合わせで、売却シミュレーションを無料で行なっております。売却の仲介、当社で不動産の買取りも行なっておりますのでお気軽にご相談ください。

・中古住宅、中古マンションや土地をお探しの方

地域の物件情報はお任せください。お問い合わせいただいた時点でご希望の条件にあう物件がなくとも、LiVEsが物件探しのお手伝いをいたします。